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ベンツやBMWなど車好きなら誰もが一度は憧れますよね？

しかし、「ドイツ車は価格高め」そんなイメージもお持ちではないでしょうか？

でもご安心ください。

中古車なら憧れのあのドイツ車が予算200万でも手が届くかもしれない!? 

ということで、憧れのドイツ車オススメ5台をピックアップいたします！！

車屋さんが教えたくない！！【予算200万円】ドイツ車を選ぶ時のポイントとは？

ドイツの中古車を購入するときは、できるだけ詳く車の状態を確認しましょう。前の所有者の使い方や情報によっては、せっかくの買い物がトラブルを招き残念な結果に終わることもありえます。

特に注意してチェックしたい項目を紹介致しますので、しっかり覚えて使っていきたいですね。また、【予算200万円】と限れているので、自身の中で妥協できるポイントの優先順位を付けるのも重要なポイントです。

①年式確認

最初に確認したいのが年式です。例えば、メルセデスベンツやBMWは年式によってデザインやモデルに変更を加えているものがありますし、中古車の特性上、何年落ちかによって価格に大きな差が生まれます。

よほどプレミアのついた車種でない限り、発売してからの年数が長く経っているほど安くなる傾向です。あまりに古いものや生産終了しているものを購入してしまうと、部品の調達がかなり難しく、修理に対応していない事や、高額な請求が発生して、購入金額以上の維持費になってしまう事もあります。

後になって困ることもあるので注意しましょう。

②走行距離の確認

一般的な中古車と同様に、ベンツの中古車を購入する際にも走行距離の長さを確認しましょう。車は消耗品ですので、走れば走るほど、部品等が消耗し劣化していきます。走行距離の目安は10万km過ぎたくらいになります。

使用の状態にもよりますが、それ以上になると車検のたびに修理をしたり、そもそも車検に通らなかったりとトラブルが起きやすくなってしまいますので確認しましょう。

③修理歴等があるのか？の確認

中古車を購入する際に、修理歴の有無の確認は外せません。前オーナーの使用方法を推し量る目安になるだけでなく、今後使用している中で不具合を起こす可能性があるかを判断する材料にもなります。

一見問題のないように見えても、エンジンや内部の駆動などにダメージを受けているケースも考えられるので、できれば修理歴のないものを選びましょう。よほど気に入った場合は、販売店にできるだけ詳しく状態を確認してもらうことをおすすめします。

ただし、判断の難しいイレギュラーもあります。中古車市場には、国産車、輸入車関係なく走行距離が極端に短い車両が流通しています。特に、このような中古車の多くは、販売会社が在庫を持ち切れなくなり、登録をおこなって中古車市場で出回った車両の可能性も高く事故履歴がある車だと憶測を立てて購入を避けるお客様が一定数いらっしゃいますが、逆に狙い目かもしれません。

車のサイズも大きかったりすると保管に要するコストも高いので、そこで輸入から時間を経過しても購入されない車両が生じると、仕方なく中古車市場にだしてしまう稀な車もある事を知っておくとかなりメリットです。

④車検期間の確認

もうひとつ確認したいのは車検の残り期間です。車検が切れている場合は、購入時に車検代も一緒に支払わなければなりません。輸入車の多くは、ハイオクのガソリンを使用するので維持費を考えて、初期費用を節約したいと考えている方は、特によく確認しましょう。

オススメ！！ メルセデス　ベンツCLA(2015年式〜2016年式モデル)

美しいクーペデザインで購入の決めるお客様がほとんどと言っても過言ではない位にカッコいいです。

車雑誌などのメディアで様々なコメントがありますが、そのどれもがデザイン性の高さを評価しています。4ドアクーペと言うカテゴリーはもとより、今後のメルセデスベンツ車の基本となるデザインになりそうな印象です。そして「輸入車」のデザインとして、これ程のインパクトを持ったものは他に有りません。

Aクラスベース派生車の基本的なデザインになっています。乗ってしまえば、デザイン的にAなのかCLAなのか正直分からないかもしれません。。

しかし、質感は最高！しっかりメルセデスベンツを堪能できるかと思います。特にライトアップされたインテリアは、メルセデスベンツを所有した実感を十分感じさせてくれます。

走行性については、ミドルクラスの車体とは思えない安定感があります。特に、高速道路での直進安定性は十分信頼できるものになっております。

人気のSUV、BMW X1(2016年式〜2018年式モデル)

ＳＵＶは人気車種という事で、各メーカーから色んなモデルが出てますが、何処かチャラかったり、無骨と言うか何か鈍臭い感じが否めない車種が多い中、Ｘ１のデザインは高級感があり一目置かれる車です。

目隠しされて乗り込んでも目を開けた瞬間にすぐ「BMWに乗ってるぞ！！」と分かるデザインにはアイデンティティを貫くプライドを感じます。 

デザイン重視で必要最小限のスイッチしか表に出さないBMWらしさがあります。

硬質でとてもかっこいいですが、BMW慣れしていない人には、慣れるまで少し時間がかかるかもしれませんが、そこも愛せるポイントです！！

BMW 3シリーズ(2017年〜2018年モデル)

これぞ！BMWと言うくらい正統派なセダンの形状でカッコイイ。ウエストラインが低く地面と水平で走行性能の高さを感じさせる外見です。

内装に関しても、本物のアルミを使用したインパネや至る所にソフトパッドが使用していたりしていて、質感が高く安っぽさなどは、ほとんど感じさせません。 

ただしデザイン的にはシンプルで豪華さ派手さはありません。 

シンプルですっきりしたデザインの方オススメです！！

高速道路での運転は、めちゃくちゃ安定します。 

どんな道でも地面に吸い付くような運転間隔で気持ちいい走りに定評のある車です。

こんなに楽しい車が新車の軽自動車より安く買えるんですから価格に対する満足度は非常に高いかと思います。

渋いが凄いフォルクスワーゲン ゴルフ(2019年〜2020年式モデル)

オシャレのためのデザインでなく、機能が考えられている外見で、正直好みが分かれます。ただオーソドックスなシルエットの中にも、シャープなパネルのキャラクターラインや、ヘッドライト周りの造形は非常に凝っており、質感も高いと定評です。

内装に関しても機能が大事にされています。

ドアポケットとグローブボックスの内側の起毛仕上げなど、細やかな配慮もあります。 

とにかく、高級感などの評価軸を超えた、エクステリアデザイン同様に工業デザインとして完成形がこの車の最大のポイントです。

長距離のドライブでも直進性の高さやステアリングの正確性に加え、全車速対応のアダプティブクルーズコントロール「車の走行速度を一定に保つ仕組み」のことです。とレーンアシストの出来の良さなどの配慮があり、とにかく疲れない、安心できる車としておすすめです。

大人の嗜み！アウディA4アバント(2015年〜2017年式モデル)

派手過ぎず、かと言って目立たないということもなく、上品でスタイルの良い美人に思える外装！！ 

数あるステーションワゴンの中でラグジュアリー感が漂うデザインの車です。

内装も、スッキリと上品にまとめられていると思います。各スイッチ類の操作感も良く、使ってみて分かる上質さがあります。 

ウインカーの作動音もアウディの特徴の一つです。

室内はこれでもかっていうくらい静かで、乗り心地もめちゃくちゃ良いとバランスの取れた車です。

スマートなデザインの車が好きな方にオススメです。

予算が200万円で買える中古車・ドイツ車のまとめ

予算200万円で買えるドイツ車特集でしたが、妥協点できる良い所と悪い所をしっかり調べて、順序をつけて、お求めになるのがポイントかとおもいます。

＞＞【2021年最新版】20代前半の方必見！！100万円で手が届く！？オシャレ輸入車特集！！

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